重曹(ベーキングソーダ) 6Kg入り 食用(食品添加物)・国産
洗濯、掃除にも使えるエコ洗剤食用重曹(ベーキングソーダ)の解説 重曹とは天然ミネラルの一種で、化学名を「炭酸水素ナトリウム」と言います。
簡単に言うとナトリウム化合物の一つで、食塩の仲間です。
人体に無害な物質で、ふくらし粉などの食品や、胃薬などの医薬品としても古くから用いられています。
水や土中に入っても自然分解し、環境を汚しません。
ナチュラルクリーニングに欠かせないエコ洗剤(石けん)です。
重曹の作用(機能) 重曹には[研磨][中和][軟水化][消臭・吸湿][発泡・膨張]の優れた作用があり、料理、掃除、洗濯、美容などいろいろな所やいろいろな事に使うことが出来ます。
重曹の使い方 重曹は粉のまま振りかけたり、水に溶かしてつけ置きやスプレーしたり、ペースト状にして使います。
「粉」のままで使う 湿らせた布やスポンジに軽く振りかけたり、汚れに直接振りかけて使います。
シェーカーに入れて振り掛けると便利です。
「水に溶かして」重曹水で使う 水に重曹を溶かします。
スプレー容器に入れて軽い汚れに吹きかけたり(水200ml:重曹小さじ1〜2)、しつこい汚れにはバケツや洗い桶での漬けおき(水1L:重曹大さじ4)といった方法で使います。
「水でペースト状にねって」重曹ペーストで使う 少しの水を加えてペースト状にして使う方法です。
(水1:重曹2の割合)液だれしやすい壁面や手ごわい汚れに塗りつけてパックします。
石けんでねって特別な重曹ペースト(重曹・粉石けん・水を同量)も作れます。
[キッチンで] ・ガスレンジ周りやレンジフード(換気扇)の油汚れ ・食器洗いやカップについた茶渋とりのクレンザーに ・鍋やフライパンの焦げつき落としに ・魚焼きのグリルに ・銀食器やカトラリー、シンクのくもりとり ・電化製品やかべの手垢に [脱臭に] ・カーペットに振りかけて 汚れと消臭に ・冷蔵庫や食器棚、下駄箱、クローゼットの消臭、吸湿に ・ゴミ受けやゴミ箱の脱臭に [掃除に] ・お風呂用洗剤として、 ・フローリングや床に ・トイレ掃除(便器の黄ばみ)の洗浄剤に ・排水溝や排水パイプのクリーナーとして [こんな使い方も] ・ペットのドライシャンプーや消臭に ・入浴剤(クエン酸と作るバスボム・炭酸入浴剤にも) ・歯磨き粉として ・お料理やお菓子作りに ・洗濯用石ケンに [使用上の注意] ・漆器には使用しないでください。
・アルミ製品・畳・白木には使用しないでください。
変色する恐れがあります。
洗濯、掃除にも使えるエコ洗剤重曹(ベーキングソーダ)の詳細 品名 :重曹(ベーキングソーダ)6Kg 成分 :炭酸水素ナトリウム(99%以上) 液性 :弱アルカリ性 加工者:紀陽除虫菊株式会社 製造国 :日本 食品添加物として認可されていますので、お料理やお菓子作りにもお使いいただけます。
重曹は水分を含むと固まるので、使用後はジップをしっかりと締め、直射日光を避け、風通しのよい冷暗所で保管してください。
簡単な使い方の説明書をご用意しています。
説明書ご希望の時にはご注文時に【簡単な説明書 いる】をお選びください。
重曹6Kgを2袋お買上ごとに、セスキ炭酸ソーダ(200g)またはクエン酸(120g)、重曹(240g)、過炭酸ソーダ(100g)のいずれか1袋をプレゼント! ご希望の商品がございます時にはご注文の時に備考欄へお書きください。
記載のないときにはこちらで選んでお入れさせていただきます。
国産食用(食品添加物)の重曹(ベーキングソーダ)6Kg 重曹をなめてみたことがありますか? 当店で販売している重曹は食用グレードですから口に入れても大丈夫です。
塩味がします。
重曹とは天然ミネラルの一種で、化学名を「炭酸水素ナトリウム」と言います。
簡単に言うとナトリウム化合物の一つで、食塩の仲間です。
環境にも、人にも優しい素材で使用方法もとってもシンプルです 重曹には純度の違いで薬用・食用・工業用のグレードがあります。
重曹を選ぶときは安心・安全のために食品グレード以上のものをお勧めいたします。
当店の重曹は誤って口に入っても安心な食品添加分の認可を取っている食用グレードの重曹ですからお料理、お風呂掃除やシンクの掃除、お洗濯、入浴剤などお家の中であらゆるところで安心してお使いいただけます。
【重曹の5つの作用】 粒子が細かくクレンザーとして使えます。
鍋のこびりつきや焦げ付きに、茶渋落とし、シンクの曇りに、さらにデンタルケアーにも使えます。
キッチン周りの油汚れや、シャツの襟ぐりや浴槽などの皮脂汚れなど酸性の油汚れを中和して落とします 水に溶かすと軟水の状態になり、石けんカスができにくくなり汚れ落ちがよくなります。
熱を加えると膨らむ性質がありパンやケーキのふくらし粉として利用されています。
酸と反応して発泡し排水パイプやタイルの目地などの汚れを落ちやすくします。
冷蔵庫や生ごみ、排水溝などの酸性物質の臭いを中和して消します。
クローゼットやげた箱、押し入れなどにおいておけばカビの予防にもつながります。
【重曹の使い方】 基本の3つの使い方を紹介します。
どんな場所で使うのか、何の汚れを落としたいのかなど、状況や環境、汚れの種類によって使い分けてください。
●粉のまま 汚れに直接振りかけて使います。
シェーカーに入れて振り掛けると便利です。
水を使えない場所や濡らせないものに使います。
焦げ付きや茶渋取りには少し湿らせて使います。
悪臭の元にはそのまま振りかけます。
湿気が気になるところには蓋のない容器などに入れそのまま置いておきます。
●重曹ペースト 少しの水を加えてペースト状にして使う方法です。
液だれ しやすい壁面の掃除に適しています。
歯ブラシにつけて細かい部分をこすったり、汚れに重曹ペーストを塗ってラップでパックする使い方もあります。
基本は重曹2に対して水1の割合ですが、使う場所や目的に応じてかたさを調節します。
●重曹水 水に重曹を溶かして拭き掃除、漬けおきといった方法で使います。
スプレー容器に作り置きしてすぐに使えるように準備しておくと便利です。
濡れても大丈夫な場所や物には手軽に効果的に使えます。
掃除なら200mlの水に重曹小さじ1を溶かすのが目安です。
汚れのひどい時には大さじ1を溶かします。
あまり濃くすると使用後にざらざら感が残ったり、スプレーの詰りの原因にもなります。
重曹を使って汚れをきれいにしたら、ビネガー水やクエン酸水をスプレーします。
「重曹で洗ってビネガー・クエン酸水でゆすぐ」が重曹生活の基本です。
重曹、クエン酸、ビネガー、スプレーが入ってすぐに使える【セット】はこちら 【重曹のパワーを高めるアイテム】 重曹にもうひと手間かけるとさらにパワーアップします。
重曹とクエン酸で発泡入浴剤が作れます。
重曹とせっけんを組み合わせて使うとコンロや換気扇などの油汚れやえり・袖口の汚れを楽に落とせます。
重曹と過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を組み合わせて使うとまな板やタイルの目地等のカビ取りや殺菌、漂白することが出来ます。
※畳・白木・アルミ等に使用すると変色の恐れがあるので注意してください。
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