ヴィノテーク 関連ツイート
[2019/01/16]ヴィノテーク2019年2月号/注目の産地
@gakogakotto2 2019/01/16 11:50
https://t.co/pB2vrcBxAd
#本 #雑誌
ヴィノテークの1月号がアマゾンにないのはなぜでしょうか
@t0qu1n0k0 2019/01/16 17:19
【掲載のお知らせ】
@TainaiKogenWine 2019/01/10 16:52
ヴィノテーク 1月号。
掲載していただきました。
ヴーヴ・フルニより、2017年よりリリースを開始したロゼ・ヴィノテークの最新リリースが入荷しました! 今回入荷分は2012年産を主体とした複数年のブレンドとなり、銘柄名が少し変わりました。
今後、コレクションにしていってほしいという思いからこの名前が付いたそうです。
今回も日本割り当ての本数が非常に少なく、超希少な銘柄です。
品種:41%シャルドネ, 41% ブラン・ド・ピノ・ノワール , 18% 赤ワイン ドサージュ:3-4 g/L (extra brut) リューディ<Les Barilliers>と<Les Giolottes>の平均樹齢50年の葡萄を使用。
ヴーヴ・フルニのすべてのシャンパーニュに共通するミネラル感、フレッシュさを感じ、そしてフランボワーズなどの赤果実やジャムを煮詰めたような複雑なアロマが口いっぱいに広がる芳醇な旨味。
前作2011年のコメント ちょうど1年前のワイン会の時からお話に上がっていた初リリースとなるヴィンテージ・ロゼ「ヴィノテーク」。
今回日本に初入荷したものの、その数僅か50本足らず。
輸入元担当者も、シャルル氏にもっと数を分けてくれと懇願したそうですが、世界各国の割り当て数が決まっており、生産本数も限られているため、この数が限界だそうです。
今回初めて飲んで、かなりのポテンシャルの持ち主ですので、もう少し寝かせておくと格別なロゼシャンパーニュに生まれ変わるでしょう。
【シャンパン】【CHAMPAGNE】【スパークリングワイン】【ワイン 泡】【スパークリング】【フランス シャンパーニュ】【ワインセラーウメムラ】【ワインウメムラ】【ウメムラ ワイン】【ワイン通販】【通販 ワイン】Vve Fourny & Fils / ヴーヴ・フルニ 1856年創業の、伝統と格式のあるシャンパンハウス「ヴーヴ・フルニ」社は、シャンパーニュ地方でも特に上質なシャルドネ種を産するコート・デ・ブラン地区ヴェルテュ村に位置します。
妥協を許さない精神は、現在5代目となるマダム・フルニとフルニ兄弟に受け継がれ、家族経営ならではの細部へ行き届いたこだわりから、優れたシャンパンが造りだされています。
「ヴーヴ・フルニ」社の特長は二つあり、一つ目は良いシャンパン造りの条件を満たしていることです。
所有する30ヶ所以上の葡萄畑は、すべてプルミエ・クリュ(=1級)指定畑。
化学農薬を使用しない自然栽培の実践でテロワールの力を引き出し、熟練した専属スタッフが手作業で丁寧に葡萄を収穫しています。
ソフトプレスにより、雑味がなくピュアで果実味が凝縮した最高品質の“ファーストジュース”のみを使用することは最も重要なことであり、「ヴーヴ・フルニ」社の高品質シャンパンの真髄です。
二つ目は、希少性の高い「クロ・ノートルダム」を含め、7品種という充実した商品展開です。
バラエティーに富んだ造りにより実現したラインアップは、選ぶ喜びをもたらし、TPOに合わせたシャンパン選びを可能にします。
特に、複数の畑の葡萄をブレンドするのが一般的なシャンパン造りに対して、“単一畑”の葡萄から生まれる「クロ・ノートルダム」は、葡萄の品質に自信がなくては造れない逸品です。
ヴェルテュのテロワールを表現するため、シャルドネを主体としたフレッシュかつ繊細でエレガントなスタイルが特徴的なメゾンです。
ぶどうの味わいや土地の個性をより強く打ち出すため、ブリュットに対するドサージュも4〜6g/lにまで減らすようになりました。
楽天で購入9,180円(税込み)
[2019/01/16]ヴィノテーク2019年2月号/注目の産地
@gakogakotto2 2019/01/16 11:50
https://t.co/pB2vrcBxAd
#本 #雑誌
ヴィノテークの1月号がアマゾンにないのはなぜでしょうか
@t0qu1n0k0 2019/01/16 17:19
【掲載のお知らせ】
@TainaiKogenWine 2019/01/10 16:52
ヴィノテーク 1月号。
掲載していただきました。