■商品名 自然にカエルS 基本セット[SKS-101型] ■分解方式 微生物分解方式(低温分解) ■容器の容量 30リットル ■本体サイズ 幅42.8×奥行34.0(ハンドル収納時32.5)×高さ41.8 (cm) ■重量 9.0Kg(※初期チップ材16リットル含む) ■本体材質 ポリプロピレン ■処理能力 700g / 1日(三角コーナー約1杯) ■初期セット付属品 ・本体 ・チップ材(8L×2袋) ・不織布製きんちゃく袋×2枚 ・不織布製ふたカバー×1枚 ・底敷ブロック(2本)×1組 ・取扱説明書 ・保証書 ・交換日付ラベル ■メーカー 有限会社エコ・クリーン ■生産国 日本製 ■商品区分 雑貨 ■広告文責 株式会社アドバンス(048-920-3881) 自然にカエルS(SKS-101型) 「自然にカエル」は、(有)エコ・クリーンの登録商標です。
(商標登録 NO.4535532) 「自然にカエルS」はエコマーク認定商品です。
安心大容量 約700g(三角コーナー約1杯分)の生ゴミを毎日分解処理 水分をよく切った生ごみを投入して ハンドルを回転させて中身をよくかくはんするだけ 初期セットで4〜5ヶ月使用可能 チップ材の交換は使用中の半量ずつ 電気を使わないから経済的です。
「自然にカエル」は電気をいっさい使わない生ごみ処理器です。
そのため、本体価格は一般の電気を使う家庭用生ごみ処理機に比べて、およそ1/2から1/3。
また初期セットで約4ヶ月〜5ヶ月使用でき、その後交換用チップ材を補充して2年間使用した場合の平均月額ランニングコストは700円以下です。
(※電力を使うタイプの生ごみ処理機では、専用チップ材など同様のコストと「電気代」が加わってきます。
人が食べる事が出来る物なら投入OK 毎日使い続けてもチップ材の量はほとんど増えません写真は「自然にカエル」を使用し、3日目と30日目に中身を撮影したものです。
容器内側面にある刻印の線(写真では赤い線で示しています)と比較して、3日目と30日目ではほとんど変わりません。
その間、三角コーナーで約22杯分、およそ15キログラムもの生ごみを投入しています。
投入された生ごみは、きわめて高効率(当社調べで、約94%強)で分解処理され、チップ材が増えていくことはほとんどありません。
余分な水分の摂り方 電気を使わないけど本格派です。
電気を使う生ごみ処理機では、生ごみの水分をとって乾燥させたり、バイオチップを活動させるための保温・かくはん(かきまぜ)や、消臭・換気などのために電力を必要とします。
「自然にカエル」の専用バイオチップ「エコパワーチップ」はよくかきまぜる(空気によくふれさせる)だけで、効率的に働く大変優秀なチップ材です。
軽くて回しやすく、かくはん(かき混ぜ)がよくできるように改良が重ねられた「かくはん羽根」の様子 「自然にカエル」では生ごみのかくはん(かきまぜ)を手動(ハンドル式)にすることで、電気式の製品と同等以上の処理能力を持ちながら、いっさい電気を使わない、自然と家計にやさしい家庭での生ごみ処理を実現しました。
キッチンで使えます。
「自然にカエル」の専用バイオチップ「エコパワーチップ」の最大の特長は、「好気性」で「低温でも充分な働き」をするということです。
このため、通常のバイオ式(嫌気性で高温の分解)と違い、生ごみの嫌なニオイが出ません。
これは、生ごみが低温で有機分解され、発酵臭(腐敗臭)を発生しないためです。
顔をチップ材に近づけると、森の土のような臭いがするだけなので、キッチンで清潔に使えます。
料理や食事の後のゴミをすぐに投入できるので大変便利です。
ワンタッチで上フタが開くので、お料理しながらでも生ごみをらくらく投入できます。
操作は簡単。
ハンドルを回転させるだけ。
ハンドルを回転させることで、内部のかくはんハネが中身をかき混ぜます。
分解後は有機肥料になります 「自然にカエル」では、分解能力維持のために数ヶ月毎にチップ材の半量程度を交換します。
このとき取り出したチップ材は大変優良な有機肥料になり、園芸用の土に混ぜこんだり、花だんにまいたりして再利用できます。
肥料に利用しない場合は、燃えるごみとしても処理できます。
自然にカエルS(SKS-101型)基本セット内容 分解方式 微生物分解方式(低温分解) 本体サイズ 幅42.8×幅34.0(ハンドル収納時/32.5)奥行×41.8(cm) 容器の容量 30リットル 重量 9.0kg(※初期チップ材16リットル含む) 本体材質 ポリプロピレン 処理能力 700g/1日(三角コーナー約1杯) 初期セット付属品 ・本体 ・チップ材(8L×2袋) ・不織布製きんちゃく袋×2枚 ・不織布製ふたカバー×1袋 ・底敷ブロック(2本)×1組 ・取扱説明書 ・保証書 ・交換日付ラベル