フランス産 セミハードチーズラクレットチーズ(ハイジのチーズ)の詳細 名 称 ラクレットチーズ 内 容 500g タイプ セミハード 乳 種 牛乳 原材料 牛乳(生乳)、食塩、保存料(ナタマイシン) 原産国 フランス サヴォワ産 輸入者 ノーザンエキスプレス株式会社東京都品川区大崎 賞味期限 商品に別途記載 調理方法 そのままでもお召し上がりいただけますが、火にかざす、あぶる、焼くなどして溶かし、 素材にからめるとより美味しくいただけます。
加熱して旨みが増すチーズです。
発送方法 冷蔵 同 梱 冷蔵品、常温品の同梱ができます。
フランス産 セミハードチーズラクレットチーズ(ハイジのチーズ)について ハイジが暖炉の火であぶっていたとろけるチーズ、それが「ラクレットチーズ(raclette)」です。
とろとろに溶けるチーズは濃厚な味わいなのにまろやかでコクがあり、風味がある香ばしい強い香りが毎年テレビでも沸騰。
チーズフォンデュと並んで寒い日に美味しいラクレットチーズはお取り寄せ通販でも人気の商品です。
寒い季節は暖炉やストーブを囲んで濃厚な味わいを赤ワインで楽しみ、夏はバーベキューでソーセージやお肉と一緒に焼いて、強い香りを楽しみながら食べるのも豪快です。
よく冷えたビールにも合います。
ラクレットの食べ方(フライパンでも大丈夫) 専用のオーブンやグリルがなくても、フライパンで簡単にお家でトロトロのラクレットチーズをお楽しみいただけます。
茹でたジャガイモや野菜、ソーセージなどに溶けた(とかした)チーズを絡めて(からめて)お召し上がりください。
溶けやすくまた固まりやすいので注意!残ってしまったらグラタンなど様々な加熱するチーズ料理にお使いください。
赤ワインによく合います。
熟成することで、ウォッシュチーズ特有の匂いが外皮の茶色の部分に出てきます。
この匂いが気になる場合は外皮を切り取って加熱してください。
でも加熱するとこれが風味を深めるのです。
ラクレットの本場はスイスと思われるでしょうが、フランスのサヴォワ地方の郷土料理でもあります。
スイス産に比べフランス産のほうが特有の匂いが少なく、扱いやすいと言われています。
ラクレットの特徴 セミハードチーズで保存性が高い 加熱すると溶けて(とけて)香ばしく旨みが強い 茹でたじゃがいもやソーセージにかける。
チーズを焼いてとかすだけで素材が生きる 濃厚で風味があり味わいはまろやかである。
テレビで見たチーズがあるとパーティーが盛り上がる 風味と強い香りが赤ワインに合う ラクレットチーズの旬 伝統的には秋から春にかけてアルプスの長い冬の時期に食べる保存食で素朴な家庭料理でした。
保存性が高いセミハードチーズなので、現在では年間通して輸入・販売されています。
ラクレットグリル(オーブン)について ラクレットは「削る」「ひっかく」という意味をもったフランス語のラクレ(racler)から名付けられています。
レストランではハーフカットの大きなラクレットを専用のラクレットオーブンで炙って、溶けたチーズをナイフで削って提供されます。
ご家庭用のラクレットグリルもございます。
おすすめ利用シーン ホームパーティー、女子会、クリスマス、誕生会(バースデー)、バレンタインデー、ホワイトデー、キャンプ、各種お祝い(結婚記念日・合格祝い・卒業祝い・入社祝い)キャンプ 業務用ラクレットグリルを、1週間貸し出します 業務用の本格ラクレットグリルの貸し出しを行っています。
興味のある方は電話又はメールにてお問合せください。
(電 話) 0120-015-939 / 03-3252-5787 (メール) keyaki@kg7.so-net.ne.jp ※ハーフタイプラクレット(3Kg)専用グリルです。
※送料のみのご負担で貸出料は無料です。
フランス産 ラクレット 約500gカット 「ラクレット」はスイスやフランスのサヴォワ地方の家庭料理。
日本ではチーズフォンデュのほうが馴染みがあるかもしれませんが、それはレストランで食べるお料理。
スイスやフランスの家庭では、絶対的に「ラクレット」を作る機会のほうが多いのです。
「ラクレット」というのはチーズの名前でもあるのですが、溶かしてじゃがいもにかけるお料理のこともラクレット、と呼びます。
作ってみました。
そして思いました。
「これ以上簡単な料理ってないかも」 だって、「溶かすだけ」です。
ラクレットを溶かしてかけただけなのに、じゃがいもは甘くてホクホクで、チーズはとろっと濃厚で……、 ここまでシンプルなのにこんなに心が満たされる料理って、そうそうあるものではございません。
用意したのはこれ。
蒸した(又はゆでた)「じゃがいも」は必須です。
それからきゅうりのピクルス。
ハムやソーセージ、そして「バゲット」も忘れずにご用意ください。
ついついお野菜をたくさん用意したくなってしまうのですが、野菜よりも 「ハムやソーセージをたくさん用意する」というのが本場流。
たとえば、こんな感じ。
本来のラクレットの食べ方は、カットしたラクレットを串に刺し直火にかざし溶けたところをパンにつけた食べるというものですが、 レストランでラクレットを注文すると、お店の方が半月にカットしたラクレットの切り口を専用オーブン(ラクレットオーブン)で焼いて、 溶けたチーズを削ってお皿に落としてくれます。
では家庭ではどう食べるかというと、テーブルの真ん中にラクレットグリル(ラクレットオーブン)を置いて、 各自、小さなフライパンでチーズを溶かし、自分のお皿に取り分けたじゃがいもなどにかけて食べます。
ラクレットグリル、こんなやつです。
ラクレットグリル デュオ 価格5,000円 (税込 5,400 円) 電源のいらないキャンドルタイプもございます。
でも、特に専用のグリルがなくても大丈夫 ◎お鍋をする時に使う卓上コンロをセットして、スキレットや陶器のお鍋、小さいフライパンなどにラクレットを入れて溶かせばよいのです。
◎もっと簡単に、フライパンをガス火にかけてラクレットを溶かしそのままテーブルにもってきてもOK。
◎ホットプレートで野菜を焼きながら端にラクレットチーズも乗せて、ラクレットが溶けたらつけて食べるというのだって大丈夫。
◎ポイントはたった一つ。
ラクレットチーズは薄く(5mm位)均一の厚さにスライスしてください。
1回分づつ溶かしながら、アツアツとろとろを召し上がれ。
ラクレットはこんなチーズ ラクレットがよく食べられているのはスイスとスイスと国境を接するフランスのローヌ・アルプ地域圏、サヴォワ地方。
長い冬の保存食として、大型のハードチーズが作られてきました。
ラクレットの直径は約30cm、高さ6〜7cm。
重さは5Kg前後。
殺菌されていない牛乳を使い、表皮を塩水で拭きながら、最低でも3カ月熟成をして造られるチーズです。
まろやかでコクがあり、ナッツのような香りがあります。
ハードチーズですがパルミジャーノほど硬くはなく、ちょうどコンテチーズくらいの硬さです。
表面を塩水とリネンス菌で洗いながら熟成させるので、少しウォッシュチーズのような香りがしますが、 焼くとその香りも気にならなくなります。
熱を加えなくても召し上がれますし、表皮もそのまま召し上がれます。
もし、加熱してもウォッシュチーズのような香りが気になるという場合は、皮を外してお召し上がりください。
マフィンや食パンに乗せて、トースターでこんがり焼いても美味しいんですよ。
- 商品価格:2,430円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:4.0(5点満点)
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